石神井公園周辺メモランダム
by kazaakari
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嵐の日に



時おり風が吹き荒れて
雲が早足で駆けていく

遠く台風が脚を運んでいるという

雨は
やはり時おり
音をたてて
屋根をたたく

"雲がちぎれる時"
ソラに
アカリはさすのだろうか

ひとしきり
蝉の鳴き声
なんだか不本意に聞こえる

プラモデルのような
"完成"はありえない

駆け抜ける時間のように

明日どこかで
また、まちは
とりとめなく転がりだす

世界中のソラとまちは
永の付き合いに
ちがいない

あらしの
日に
嵐の後を
想像しなければ
ならないのかもしれない
よい日和の日が
後になり、また先になる
巡る季節に
複製はない

2011Sep02
by kazaakari | 2011-09-02 12:30 | かぜ・おと/movie
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